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2021年4月2日てんの子 3

 てんてんは、とても私に懐いてくれました。

 

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上からろりす。ナイオビ。てんてん。 

 

 特にマオフウが亡くなった後は、マオに言われていたかのように 私の傍にいてくれました。

店長と喧嘩をして 別の部屋にいた時などは 私を咎めるでもなく、怒るでもなくただただ傍で寝てくれていました。

 

 ご飯を食べている時は、テーブルから上に頭を出すわけでもなく 私の膝の上で箱座り(前脚を内側に折って箱のような形になって丸くなって座る姿)をしてご飯を食べ終わるのを待ってくれていました。

 

 電話で話している時も、テレビを見ている時も ずっと何をするでもなく、ただじっと私の膝を温めてくれる子でした。

 

 その雰囲気が以前飼っていたカイという猫に似ていました。カイはキジトラ白の猫で今のナイオビと同じ柄の猫でした。

 

 猫の柄と同じく猫によって個性も色々です。

 舐めるのがとても好きなろりすタイプの子もいれば、可耶のように一人をこよなく愛するロンリーウルフタイプの子もいます。

 ナイオビのように、一人でも仲間が居てもそれなりに楽しむタイプもいます。

 

 マオフウとてんてんは、母を独占したいタイプで どこに行くのも深夜であっても私の後をついて来ては 暗闇でその黒い体が同化してしまい…足やしっぽを踏んでしまった記憶があります(謝)

 

 マオフウも私のストーカーでしたが、膝の上に乗って来るタイプではありませんでした。

 

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ナイオビとてんてんの勾玉寝

 

 

 マオ亡き後、てんてんは誰の遠慮もなく 私のお目付け役に就任した訳ですが、その行動がカイにそっくりで…。

そのカイは、私の安易な行為によって庭で遊ばせていた時に私の目の前で交通事故で亡くしてしまった猫でした。まだ1歳の若さで 今でも心に残る大切な学びをくれた猫です。

 

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 ある日、アニマルコミュニケーターの睦さんが アメリカから電話をくれました。

 睦さんと言えば、私にペットシッターとドッグカフェを進言してくれた彼女です。

 彼女との電話はとても楽しく、同じ志を持っている友人としても、犬飼いとしても とても感銘を受ける事が多く、私も夢中になって電話で話をしていました。

 睦さん

「ところで、今膝の上に乗っている黒い猫ちゃん。貴方の【保護者】だから大切にしてね。」

 

え?どこから見てるんですか?

私、てんてんの事 一言も言ってないんですけど!(笑)

 

確かに、てんは電話をし始めていた時から いつものように膝に乗ってずっと私たちの会話を膝の上に乗って聞いていましたが…。

睦さんのフシギっぷりは今に始まった事ではないので いつものように心に止めただけで 話を掘るような事もしませんでした。 

 

 が、ここに来て…てんてんはカイの生まれ変わりだったのかもと思うになりました。

 

 てんてんとの出会いや他の猫たちとの出会い。数分遅れていても数日遅れていても 多分会えなかった子たちです。

運よく彼らたちと出会う事が出来た事も、奇跡に近い事で…。ご縁という物がるんだろうなと思います。

ですから、この年になっても【運命】や【輪廻転生】という物を信じている部分があります。

 ですからね、睦さんのフシギっぷりにも納得も出来ますし、カイを1歳で亡くしてしまったから、カイはてんてんの器で私の所に来てくれて、カイの分まで長く一緒に居てくれたんじゃないか?と。

 

 私は【てんてん】という名前を「いろんな所をてんてんとしていたから」と付けたのですが、「てんからの授かり物」だったからかも…と思うようになりました。

 

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ろりすが脳梗塞で目が見えなくなってからはよく一緒に寝ている姿を見ました。

 

➡➡次回につづく

 

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