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2019年12月6日長寿動物表彰式

 一年に一度あるご長寿さんの祭典。

西宮市の獣医師会主催のこの式に、今年も呼んで頂けたのも うちの愛猫(あいびょう)てんてんのおかげです。

 

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うちの永久次男坊、てんてん。21歳。このところ絶好調!に叫んでおり、お客様にご迷惑をお掛けしております。

 

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 並み居る強敵の皆さんには及ばず、市長賞・会長賞は逃しましたが、母として今年も呼んで頂いた事に、とても幸せを感じます。

寿命はその子、その子の持っているものですから。頑張って何とかなるものとは思いませんが、ある程度の健康寿命はオーナーが決めていると思っている私たちなので、元気で長生きしてくれたてんてんには感謝している私と店長です。

 

 お写真を拡大してお一方お一方ご紹介しようと思いましたが、オーナー様のお名前も一緒に掲載されている為、差し控えさせて頂きたいです。

 

市長賞。上から順番に…

 

ナッツちゃん。19歳4ヶ月。

一太郎ちゃん。17歳0ヶ月。

ランちゃん。23歳5ヶ月。

 

 

会長賞。上から順番に…

 

ゲンちゃん。19歳3ヶ月。

プクちゃん。16歳5ヶ月。

レモンちゃん。24歳5ヵ月。

 

ビーグルのレモンちゃん、スゲ~!羨ましい!24歳のワンコを私は肉眼で見た事がありません!

これもすべて、オーナー様の愛情あっての事と思います。本当に頭が下がります。

 

レモンちゃんだけではなく、ここに展示されている子はもちろん、このご長寿表彰を念頭においておられるオーナー様方のこたち。

みんな、1日でも元気で長く オーナー様の元に暮らしたいと思っていると思います。

 

 今年のあんじんも たくさんの子が虹の橋のたもとに行ってしまいました。

「この子がいなくなって、私は明日から何を生きがいにすれば良い?」

 

お弔いにお伺いに行った先で私にそうおっしゃったオーナー様に何も言う事が出来ませんでした。

 

どんなに可愛く思っていても、どんなに大切に思っていても、いずれはその日がどの子にもやって来ます。

 

あっという間に虹の橋に行ってしまう子。

2年寝たきりになって、夜通し泣き続ける子。

 

最後の時を選ぶ事が出来ません。

 

三頭に1頭は介護・介助が必要になったこの時代。私たちオーナーはその覚悟はあるのでしょうか?

 

私は自分の子たちの介護・介助を頑張っている時 「その子が来てくれた事への恩返し」だと思います。

 

仔犬・仔猫の時、しつけを人間社会のルールに合わせるように100%全力で手を抜かずにやって来ました。

食事や環境も、本人(犬や猫)の目線で決して押し付けではなく 本人の意志を尊重して考えて来たつもりです。

 

彼らの本意とは多少食い違いはあったかも知れませんが、私と異種生き物とがなるべくお互いがストレスがなく 楽しく!をモットーとした生活を心掛けて来ました。

 

そうこうしているうちに、20年の年月が経ちました。

 

今は、少し気を許すと体調を崩すてんてん。

 

20年前、私がモットーとして来た事に何の抵抗もなく従ってくれたてんてんだからこそ、今 彼に対しての恩返しをしているところです。

 

そして、私の恩返しが一日でも長く続いてくれる事を願っています。

 

彼にとって、私のこの思いは重いのかも知れませんが…(笑)

 

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朝、起きたら私の枕の半分以上をてんてんが占拠しています。肩こりもきっとこのせいでもあると思います。

 

でも、この毎朝の事が私にとっての日常であり それが彼であり、そしてそれが私の幸せなのです。

 

 

 

By  あんじんママ

 

 

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