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2019年7月3日オリバーさんご来店 2

 そんなうすらぼんやりの私に、シェルターで務めておられるお客様は丁寧にシェルターの事を教えて下さいました。

 

 不幸な犬や猫を、一頭でも多く飼い主さんを見つけてあげたい。

 様々な理由でやむなく飼えなくなった子たちの、次の生きる場所を見つけてあげたい。

 

 私

「シェルターに持ち込む人たちに、もう棄てないで!と言う事は出来ないのですか?」

 

ボランティアさん

「そんな事を持ち込んで来られる方に言うと、怒って犬や猫たちを山の中に棄ててしまいます。

まだ施設に預けに来て下されば、犬や猫たちは次の生きる道が繋がります。」

 

 …頭が下がります。

何故、生き物好きな方々が 育児放棄した人たちの後処理をしなくてはならないのか 未だに【愛犬家・愛猫家】の括りがわかりません。

 

 ボランティアさんが、気難しいという話をたまに聞く事があります。

この作業を一件一件こなしている…と考えると「毎日が嫌になるなぁ」と思います。人間嫌いになる事も…。人を信用出来なくなったり、生き物好き故の苦悩も生まれて来るかも知れません。

 その全てをわかった上で、ボランティアさんに接してあげて下さい!とは言いません。が、シェルターに譲渡を願い出よう!と思って下さった時に思い出して頂きたいと思います。

 自分の正義が上手く伝わらなかった時、決してその相手は【悪】ではないと思います。【相手の正義】だと思います。

 私も気難しいブリーダーや愛犬家に会うと、コミュニケーションが上手く行かない事があります。

「私の言ってる事間違ってる?」

 

そんな時、うちの店長は必ずこう答えます。

店長

「君の言う事全てが正義じゃない。相手の正義もある。君の相手は悪ではなくて、相手の正義やで。」

 

 うちの店長はほんまに(たまに)良い事を言います(笑)。

 相手の正義がどうしても自分に伝わらない時はご縁がなかったと諦めれば良いと思います。

でも、まずコミュニケーションを取ってみないと相手の正義を知る事はないでしょう。

 

 これを読んで下さっている愛犬家・愛猫家の皆さん。一度シェルターに行ってみて下さい。

日本に住む犬や猫たち。本当に幸せなのか?と思ってみて下さい。そこで犬や猫を引き受けて欲しいと言っているのではありません。

お散歩やシャンプー、ちょっとしたお手伝いをするだけでも、今の日本のペットたちが幸せなのか不幸なのか?感じるものがあると思います。

 

 そして、ご自宅に戻られたらなお一層、ご自身のパートナーたちが愛おしくなると思います。同時に責任感も。

 

あれ?2になっても、本題に入れない・・・。S様すみません…。

 

次回は必ず!本題に入るようにします(笑)

 

 

 

 

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