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2019年7月1日オリバーさんご来店 1

 5月30日。私はいつになく緊張していました。

 

 ペットショップや繁殖場の頃には存在をうっすらとしか知らなかった【犬猫の保護施設】。

 

 犬や猫は、拾ったり、保健所に行き譲渡して貰ったり、ペットショップやブリーダーから直接譲り受けるものと思っていた私でしたが、あんじんを始めてから色々なお客様から教えて頂いて、【シェルター】の存在を知りました。

 

 十代の頃、芸能人の佐良直美さんが、テレビのブラウン管を通じて発しておられた言葉。

 

アナウンサー「何故?この活動をされているんですか?」

佐良さん「バカな人間の尻拭いをしているんです(笑)。」

 

 佐良さん、個人の収入の殆どを人間に捨てられた犬や猫の保護活動に充てておられ、躾や訓練を入れて新しい里親さんの元に送り出す活動をされていると 当時のテレビで言っていたと思います。

 私は犬や猫が大好きな子供でしたが、その時の佐良直美さんの活動に衝撃を受けたと思います。と、同時に「私には出来ない事だ。」と思いました。

 

 人が捨てた犬や猫なんて買えない。

 お金がないわけじゃないから、ペットショップで買えばいいじゃないか。

 審査を経て、契約書を交わして、ペットを譲渡して貰うなんて面倒だ。

 

 色々な意見があると思います。それが日本でシェルターの普及が遅れている一つだと思います。

 

 まだまだシェルターの在り方や、ボランティア側とオーナー側の思いの違いもあると思います。

 そして、日本では【他人が飼えなくなった成犬を飼うリスク】の方に目が向く傾向が強いと感じます。

それも全て、情報の偏りや個人的主観で【犬は仔犬から飼うもの、ペットショップで買うもの】という事で、リスクを回避している気がするのだと思います。

 

 そんな事で、リスクは回避出来ませんけどね(笑)

 逆に言えば、犬や猫を飼う事でリスクがない事なんてありません。リスクを恐れるのであれば、最初から生き物なんて飼わなければ良いと私は思います。

 

 縁があって来てくれた生き物たちの健康や安全、生き物が生き物らしくこの世を終えるその時まで、出来るだけ慈しみ、愛し、守って行く事が私たちオーナーに出来る最大の【動物愛護】だと思います。

 

 

…やはり、何度書き直しても文面が長くなって本題になかなか入れません。S様、すみません…。

 

また、このお話しの続きはまた次回に続かせて頂きます!

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